飛行場(滑走路等)の点検や航空機の離着陸に関わる情報管理、緊急対応など、空港の安全を支える飛行場運用グループ。小売業界で接客業に携わっていたKさんは、未経験で空港・航空業界へ飛び込みました。飛行場情報チームの一員として、仲間と連携しながら安全運航に欠かせない役割を担います。現在は空港の安全を支えるべく日々業務に取り組んでいます。
安全な飛行を妨げる障害物を監視
緊急事態はチームで対応!
昔から航空機が好きで、転職を機に「空港・航空業界で新たにチャレンジしたい」と思い入社しました。現在は飛行場情報チームに所属し、航空機が安全に離着陸できるよう、飛行場の点検や航空会社との駐機場所の調整などを担当しています。
入社して半年後に、小型航空機が着陸時にパンクし、動けなくなり滑走路が一時閉鎖するという緊急事態に直面しました。航空機のパンクは極めて稀な事象だったのですが、先輩社員と車で現場に向かい、現場保存のために状況をカメラで記録するなどの作業を経験。適確に素早い情報共有を行うことで閉鎖した滑走路の早期再開にチームの一員として貢献することができ、達成感とやりがいを感じました。
入社して半年後に、小型航空機が着陸時にパンクし、動けなくなり滑走路が一時閉鎖するという緊急事態に直面しました。航空機のパンクは極めて稀な事象だったのですが、先輩社員と車で現場に向かい、現場保存のために状況をカメラで記録するなどの作業を経験。適確に素早い情報共有を行うことで閉鎖した滑走路の早期再開にチームの一員として貢献することができ、達成感とやりがいを感じました。
苦手意識を努力と経験で克服
飛行場の点検もスムーズに
飛行場情報チームの業務の一つとして、離着陸する航空機の安全を確保するため、飛行場の点検を行います。
航空機の運航に支障となる落下物がないか、路面状況、航空灯火・飛行場標識の視認性など、くまなく目視にて異常がないか確認するためです。
飛行場を点検車両にて走行するにあたり、滑走路、誘導路、灯火、標識等、数ある施設の名称を覚えなくてはならず、入社当初は苦労しました。
また、空港・航空業界ならではの専門用語も多く、初めて聞く用語はメモで残し、自分で調べる、もしくは先輩社員に聞き、地道に覚えてきました。
実際に日々の業務を積み重ねることで、少しずつですが知識も蓄積され、苦手意識のあった飛行場点検も難なくこなせるようになり、自身の成長を実感します。
保安防災チームの業務に挑戦
チームをけん引する存在になることが目標
飛行場運用グループは飛行場情報チームと保安防災チームに分かれています。
まずは日々の業務を確実にこなし、知識と経験を積み重ねていくことに努めています。将来的にはシフトリーダー、さらにはチーム長として現場をけん引し、チーム全体をまとめられる存在になることを目標としています。
また、シフトはチームごとに分かれていますが、それぞれ社内資格を取得することでチームの一員として一人前に業務を行うことができるようになります。
すでに情報業務の社内資格については取得済みですが、空港内で航空機事故や事案が起こった際に対応する保安・防災業務の社内資格も取得し業務の幅を広げたいと考えています。そのためには、日頃から知識の習得に努め、わからないことをそのままにしないことを心掛け業務に従事しています。